２CHSM話を集めてみた+自作SM小説+アダルト情報

小説投稿サイト「ノクターンノベルズ」
http://novel18.syosetu.com/n5229ct/
こちらにも投稿をはじめました。
基本的にはブログの方を先に更新するようにしていきます。




「一回経験しておく方がいいもんね、時間あまりないし一気に行くわよ。」
凛はそう言うと追加の縄を持ってきて、
「なれるとこんな感じで・・・。」
シューッシュシュシュ
凛は手早く下半身に縄をかけていく。
「高手小手だけだとさすがに初心者には辛いから下半身も縛ってそのまま吊るね。」
そう言いながらあっという間に下半身の緊縛が完成した。
クルッと沙紀の方を向くと凛が、
「これでよしっと。沙紀ちゃん。吊るついでにちょっと遊んでもいい？」
「はい、もちろん大丈夫ですよ。」
「ありがとう。」

そう言うと、翔の方を向いて、
「翔子ちゃん、ギンギンに起ってるわね。恥ずかしいね。ほら、初対面の人に縛られて・・・。」
そう言いながら、凛が翔のペニスを指でなぞると。
「はぁぅぅ。」
「可愛いわね、ふふ。」
そういうと、
ベシ
「きゃっん。」
凛はデコピンを翔のペニスに食らわした。
「反応が可愛い～。なんか本気で虐めちゃいそう・・・。」
凛はそう言いながらさくさくと手を動かして、高手小手の後ろに縄をかけて、
天井から吊るされている鎖にその縄を通すと、

「力抜いておいてね、持ちあげるわよ。」
そういうと、一気に引き上げる。
「あぁぁぁ・・・。はぁぁ。」
「可愛い～、つられて感じてるのね。さて、後ろも上げるわよ。」
さくさくっと下半身の拘束にも縄をかけて吊っていく。
翔は下半身と上半身を背中の方でスーパーマンが飛ぶような形で吊り上げられていた。

「これで完成～。しっかり起ってるわね。動けなくされて、これから何されるかわからないのにね・・・。」
「え・・・・、あ・・・、いや・・・。」
翔の目線の前に凛は一本の棒を出す。
「多分鞭は経験あるだろうから・・・。これ、竹刀みたいに竹で出来た棒なのよ。」
凛はそういうと、
バシーン
「ぎゃーーーーーーーー。」
翔のお尻に向かって振り落とす。
「どう？鞭よりも重くて痛いでしょ？」
バシーンバシーンバシーン
「ぐぎゃーーーぐぁぁぁ。ぐぁぁ・・・。ひっくひっく。」
「きゃはは・・・。」
「ひっく・・・ひっく・・いや、いや・・・やめて下さい。」
「さすがにきついか・・・。」
「凛さんやり過ぎです。」
柚はそういうと翔のパンティの中に手を突っ込んでお尻に薬を塗り始める。
「ごめんってついつい。でも、まだまだ起ってるよ、この子・・・。」
「すごいですよね・・・。」
柚も同意する。
「そうなんですよね、いじめると楽しくて・・・。」
沙紀の同意する。


「若いっていいな～。起ち方がぜんぜん違うもん・・・。」
柚が複雑そうに翔の起っているペニスを見つめる。
「柚ちゃんもまだまだ若いよ～。」
沙紀が柚に声をかける。
「私も最初このくらいの年だったのよね・・・。」
柚は複雑な顔をしながらも笑顔を浮かべた。
相変わらず翔はひっくひっくと泣いている。


「そろそろ落ち着いたかな。もう9時回ったから、急いで解くわね。」
凛はそういうとなんとか泣き止んだ翔の縄を外していく。
「ごめんね、ちょっとやり過ぎちゃった。」
「いえ・・・、かなり痛かったけど、縛られたり吊られたり・・・その・・・気持よかったです。」
「そう？やっぱし変態ね・・・。」
「沙紀ちゃん、来週土日開いてる？この子と二人で？」
「はい、二人で遊ぶつもりだったので・・・。」
「じゃあ、来週も来るは。緊縛はしばらく私がいる時にしなさい。
「分かりました。あ・・・、また貞操帯はおあずけね・・・。」
沙紀は翔のお尻を見てつぶやいた・・・。
「え？貞操帯付けさせてるの？」
「はい。」
「結構ハードなことさせるのね・・・。まあ、いいか・・・。」