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初めての風俗。M性感ナースのお部屋



小説投稿サイト「ノクターンノベルズ」
http://novel18.syosetu.com/n5229ct/
こちらにも投稿をはじめました。
基本的にはブログの方を先に更新するようにしていきます。






「初めての風俗。M性感ナースのお部屋」

高校生の頃、クラスの女の子に叩かれたことでペニスが起った。
そのことで面白がられ頻繁に叩かれた。
大学生になり、アルバイトでお金を稼いだ俺は、WEBでSM小説を読み、アナルバイブやスパンキングパドルを買って自分で楽しんでいた。
しかしそれでは満足できなくなり・・・。ついに、M性感の風俗へと脚を運ぼうと考えている。

初めての風俗。ましてや、M性感となるとちょっとハードルは高いが・・・。
色々調べていると大学と家の丁度間くらいの町にナースのお部屋というM性感を見つけた。
ネットで評判を見ていると初心者でも優しくプレイしてくれるお店のようだ。
早速、俺はWEBに載っていた電話番号に電話を掛けてみた。

プルルルプルルル
「はい、ナースのお部屋です。」
男性の声だった。
女の子が出ると思っていた俺は少しびっくりしながらも・・・。
「初めてなのですが・・・。」
かなり、オドオドした感じだったと思う。
「初めてのお客様ですね。では、まず一度お店の方に来店いただいて。説明を受けて頂いて会員登録してからの予約になりますので、
まずはお時間ある時に一度来店して下さい。今は比較的空いていますので早めに来ていただければ、早くご案内できるかと・・・。」
「わかりました。なるべく早めに行きます。」
「偽名でも構いませんのでお名前を頂戴できますでしょうか?」
「香川といいます。」
「香川様ですねお待ちしております。」

大学からの帰り道に電話したため、即お店に向かった。

お店は一階にコンビニが入っている普通のビルだった。
3階まで上がると、ごく一般的なマンションかアパートという感じで、とても風俗が入っているような感じではなかった。
そして、指定された部屋のインターフォンを押す。
ピーポーン
「はい」
先ほどの電話の人と思われる声が聞こえた。
「先ほど電話させていただいた香川と申します。」
「香川様お待ちしておりました。開いておりますのでどうぞお入り下さい。」

がちゃ
中へと入る。

「どうぞこちらへ。」
ちょっと年上かなと思われる茶髪の軽そうな兄ちゃんがソファーへと誘導してくる。

「こちらのカルテをお書きになってお待ちください。」
兄ちゃんに紙を渡され記入する。


呼ばれたいお名前
(直樹)

敬称(○をお付け下さい。)
なし(呼び捨て) ○君 ちゃん さん その他(    )

女性のタイプ(○をお付け下さい。複数可)
○お姉さん 妹系 可愛い ○綺麗 巨乳 貧乳 女王様


可能プレイ(○をお付け下さい。特にしたいプレイには◎をお付け下さい。複数可)
スタンダード(無料)
○手コキ ○足コキ ○フェラチオ ○乳首攻め ○言葉責め ○パイズリ ○つば ○全身舐め ○甘噛 ○本気噛み※3 ○くすぐり ○足へのご奉仕(女の子の足へ)

◎スパンキング  ◎アナル開発

道具(無料)
○アナルバイブ ○アナルパール ○ピンクローター ○手かせ ○パウダープレイ ○ローション

○エネマグラ ○ペニスバンド ○アイマスク ○スパンキングパドル※3 ◎拘束具


有料オプション(希望されるものに○をお付け下さい。)


浣腸(10000円) 女装セット(5000円) パンティ※1(3000円) パンスト※1(3000円) 聖水(6000円)※4

 剃毛(3000円) アナルフィスト※2※4(5000円) 女の子への局部へのご奉仕プレイ※4(3000円) バラ鞭※3(3000円)
 
一本鞭※3※4(5000円) お客様の恥ずかしい写真撮影(2000円) 麻縄による緊縛※4(2000円) 

(※1パンティーとパンストは女の子が付けて、そちらを使っての手コキとなります。お持ち帰り可)
(※2初回のお客様にはおすすめできません。また、入らなくてもお代は頂きます。)
(※3初回のお客様にはおすすめできません。傷が残る可能性がありますがお店、女の子共に一切責任は負いません。)
(※4特殊プレイのため対応できない女の子もいます。)



「書き終わられましたか?えっと・・・。ふむふむ・・・。」
兄ちゃんはひと通りカルテを見た後
「これでしたら、すぐご案内できるのがこちらの写真の葵さん、凛華さんですね。30分ほどお待ちいただけるなら、こちらの零さんもいけますが・・・。」
写真とプロフィールを見ると

葵 得意なプレイ アナル開発 スパンキング 麻縄による緊縛
特殊プレイの対応可否 
☓聖水 ☓女の子への局部へのご奉仕プレイ ○一本鞭 ○アナルフィスト ○麻縄による緊縛

凛華  得意なプレイ スパンキング 
特殊プレイの対応可否 
○聖水 ○女の子への局部へのご奉仕プレイ ☓一本鞭 ○アナルフィスト ☓麻縄による緊縛

零 得意なプレイ 言葉責め スパンキング 一本鞭 バラ鞭
特殊プレイの対応可否 
☓聖水 ○女の子への局部へのご奉仕プレイ ○一本鞭 ○アナルフィスト ○麻縄による緊縛

今後の事を考えると鞭やアナルフィスト、緊縛が出来る方がいいよな・・・。そう思うと・・・。
顔の好みも考えると・・・。きめた。
「葵さんでお願いします。」
「かしこまりました。では、ご用意いたしますのでしばらくお待ちください。」




数分待つとさっきの兄ちゃんに連れられ、4階の部屋へと通された。
「いらっしゃい。葵といいます。よろしくお願いします。」
「直樹です。こちらこそよろしくお願いします。」
「早速カルテ見ますね。えっと・・・。初回なのに無料オプションは全部OKなのね・・・。優しく責められる感じでいいのかな?
これだけOKで女王様では無いのも珍しいわね・・・。」
「そうなんですか?」
「うん、基本的にはハードを求める人って命令されたい人多いからね・・・。まあ、いいや。今からシャワーを浴びてきてもらって、
戻ってきたら、少しカウンセリングをして、プレイ開始になります。カウンセリング終わってからがプレイ時間ですが、あまりゆっくりしすぎると
フロントから電話かかってきちゃうから早めに来てね~。」
そういいながら、俺をシャワールームの方へと誘導する。
「この辺のタオルとか適当に使ってくださいね。出てくる時はかごに服や荷物を入れて持って出てきて下さい。タオルは巻いても巻かなくても大丈夫です。」

さくさくっとシャワーを浴びて、濡れた身体を拭く。
そして、悩んだ挙句、タオルを下半身に巻き付けて部屋にもどった。
「おかえりなさい。はい、これお茶ね。」
葵さんは冷たいお茶を用意して待っていた。
「タオル巻いてきたのね~。アナルとスパンキングを中心に責められたいのね~。プレイはパーフェクトだし変態さんね・・・。」
「はい・・・。」
ちょっと恥ずかしくなり俯いてしまったら・・・。
くいっと顎を持ち上げられ
「顔そらしちゃだめよ。ほらこっちを見て。」
「はい。変態で・・・。中々発散する場所が・・・。」
「だよね。たっぷりかわいがってあげるね。ちょっとフロントに電話するね。ここから時間開始です。」
葵さんはそういうとフロントに電話をして戻ってくる。

「さあ、じゃあまずはご開帳~。」
笑顔でいうと、俺のタオルを剥ぎ取る。
「期待でギンギンじゃない。本当に変態さんね・・・。そっちのベットに仰向けに寝っ転がろうか。」
そう言いながら俺の手首を引っ張り、ベットに引っ張り込む。

「ちょっと冷たいわよ。」
葵さんはそういうと白い粉を手にもって身体にかけてくる。
「ひゃ・・・。」
「可愛い声。パウダーは初めて?」
「はい、初めてです。」
「初風俗だったりする?」
「は・・・はい・・・。初めてです。」
「ふふふ、うぶい感じで可愛い。」
そう言いながらお腹や乳周りをさわさわと刺激してくる。
「あ・・・はぁあん」
「女の子みたいな声ね。初めての風俗でM性感とか、すごいよね。普通ある程度回った後に来るのにね・・・。」
「はぁあ・・・んん・・・そ・・うなん・・です・・か?」
「そうよ。可愛いな・・・。食べちゃいたいくらい。四つん這いになろうか。」
そう言うと手をとめる。
「はい。」
いろいろな期待で胸をドキドキさせながら四つん這いになる。
「ふーーーぅ」
俺のアナルに息を吹きかけてくる。
「ひゃああああ~。」
「可愛すぎる。何この子・・・。」
バシーン
「ぎゃ・・・。」
バシーン
「ああ・・・。」
「大丈夫そう?」
「はい・・・。」
「ふふふ。」
バシーンバシーンバシーン
葵さんは手で次々とお尻を叩いてくる。数十発は軽く食らっただろうか・・・?
「ああ・・・。」
「ぎゃーーー。」
「いや~~~~。」
「いやって言いながら我慢汁がすっごい出てるよ。そろそろいいかな。頑張ってね。」
そういうと、黒いパドルを取り出す。
「10発数えなさい。」
そういうと、
バシーーン
「ぎゃーーーーーーーーー。い・・・い・・・ち」
バシーーン
「ぎゃーあああ、にぃいい」
バシーン
「あああ・・・さーっん」
緩急をつけて、店舗よくスパンキングが続けられていく。

そして、
「最後ね。行くわよ。」
ズバーーーン

「ぎゃやがあああああ。じゅ・・・ずううじゅううううう」
「ふふふ・・・。よく頑張ったわね。」
「はあぁあ、はああ、ありがとうございます。」
「いい子ね。」
ナデナデと頭をなでてくださる。

そして、アナルに冷たい感覚が走る。
「さあ、何本はいるかな。」
ずぶずぶ
「すごーい。もうゆるゆるね。これならペニバンいけるわね。自分で開発したの?」
「はい、毎日バイブやローターで・・・。」
「本当に変態さんね・・・。お尻をつきだして。アナルは一応処女かな?」
「はい・・・前も後ろも未使用です。」
「ん?え?童貞なのにここに来たの?あははは・・・・。本当の変態さんだわ。女の子にこうされるのも初めて?」
「はい・・・。初めてです。」
「童貞の前に後ろ喪失とか本当に変態よね、覚悟はいい?」
「はい・・・お願いします。」
「ちゃんとどこをどうして欲しいか言おうか?」
「童貞のアナルを犯して下さい。葵さんに処女を捧げます。」
「よく出来ました。行くわよ。」
ズブ・・・。
「ああぁぁん。」
ズブズブ
「やぁあはああん。」
「入っちゃたわよ。いい声で啼くわね。」
そういうと、ズコバコと動かし始める。
「ああぁああん、だめ・・・いや・・・うんこでちゃう」
「大丈夫よ、出ないから~。」

散々喘がされた上で・・・。
「前も触るわね。」
そういうと手コキも始まる。
「だめ、もういっちゃう。」
「ふふふ、逝っちゃっていいわよ。」
「いっちゃいます。」
どぴゅーっ

「いっぱい出たわね・・・。本当に可愛いわね・・・。」

そして、プレイは終わりを迎え、シャワーを浴びた。
「えっと、これが会員証ね。初めての人は普通このマーク入ってないんだけど。」
というと、会員証の裏にある葵というはんこを見せてくる。
「本気で気に入っちゃったから付けちゃった(笑)これ付いてると私への指名料無料になるからね。」
そういうと・・・。
ちゅっ
唇に唇を重ねた。
「ファーストキスかな?」
「はい・・・。」
自分の顔が赤くなるのが自分でわかる位顔が熱い。
「真っ赤ね。かわいい~。」

こうして、俺の風俗初体験は終わった。






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