２CHSM話を集めてみた+自作SM小説+アダルト情報

小説投稿サイト「ノクターンノベルズ」
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こちらにも投稿をはじめました。
基本的にはブログの方を先に更新するようにしていきます。




数日間は、本当に大変だった。
うっかり、気を抜いて座ると金属音がなってしまうし、トイレは時間かかるし・・・。
特に大きい方はウシュレットがないと不可能なので学校ではできないし・・・。
小さい方もした後拭くのが大変だし、本当に大変でした。
そして、あの601号室へは頻繁に行くこととなりました、貞操帯のメンテナンスなんかもそこでやってもらうことになりました。
次の週末はお泊りではないけど、オナ禁の解禁日ということも有りすごく楽しみです。

「翔、ついに明日ね～。今日はちょっと行くところがあるから一人で家に帰ってね。」
沙紀は翔に昼休みにそう告げた、金曜日はそうして過ぎていった。

土曜の朝
「今から行くね」
と翔の元に沙紀から電話があった。

翔の家では彼女だとと大騒ぎになったが、なんとかくぐり抜け二人は601号室へと移動した。


「さあ、早速全部脱いじゃおうか～。」
さも当たり前のように沙紀は翔に脱ぐように促す。
そして、翔も普通に貞操帯以外身につけていない状態になった。
「沙紀様貞操帯のメンテナンスをお願いします。」
翔は床に膝を付けお辞儀をしながら言う、所謂土下座状態である。
「わかったわ、拘束するわね。」
そう言うと沙紀は翔を磔台に立った状態で大の字に拘束する。
「さあ、外すわよ。」
そういうと手馴れた様子で貞操帯をバラしていく。
両サイドのロックを解除し、鉄のシールドなどを剥がし、更に革の拘束具を外していく。
「この貞操帯両手両足固定しても脱がせれるから便利よね。」
等と沙紀は言いながら全部を外し終えた。

そして、
「ちゃんとしぼんでるわね。じゃあ、拭くわね。」
「はい、お願いします。」
沙紀は濡れタオルで翔のペニスの周りを拭き、更にアナルも拭いていく。
「はあぁ・・・、ああぁん」
ちょっとした刺激が刺激不足のそこは敏感に感じ取り、翔はあえいでしまう。
「ずいぶんと淫乱になっちゃったわね。もう起ってきてるじゃない。」
「申し訳ありません。」
「ふふふ。我慢汁まで垂らして・・・。やらしいわね」
そういうと沙紀は手で我慢汁をすくい。翔の目の前で親指と人差指を使いくちゅくちゅと鳴らす。
「今まではさせてなかったんだけど・・・。」
そういうと沙紀はその手を翔の口の中へ入れる。
「あぐ・・・。」
「舐めなさい、自分のでしょ？」
そういうとペロペロと翔は舐め始める。
「う・・・。」
「どう？自分の味は？」
「生臭くて少ししょっぱいです。」
「そう、これを女の子に飲ませていたのでしょう？って童貞だからしてないか・・・。」
沙紀は笑顔で言い放つ。
「はい、童貞なのでしてません。」
「誰が童貞で何をしてないのかな？」
「翔は童貞で・・・。精液を女の子に飲ましたことはありません。」
「そうよね・・・。童貞なのにこんなに淫乱で汚れを拭き取っただけで起ってこんなになるなんて。」
沙紀はぎゅーーっと右手でペニスの棒の部分を強く握る。
「ぎゃーーーーあーーー。」
「ギンギンね。」
「痛い、痛いです。やめて下さい。」
「やめてって言ってる割にはまだ大きくなってるわよ。」
「痛くても起ってしまいます・・・。」
「そうよね、翔は痛いので感じる変態さんだものね・・・。」
そういうと、沙紀は天井からチェーンとフックを取り寄せると、翔の両手の拘束を外し、革手錠付けてフックに固定する。
そして、
「足も外すわよ。」
そういうと翔の足の拘束を外す、
翔は天井から出るチェーンに固定され手は動かせないのもの両足は自分の足で立っている状態になった。

「メンテナンスも終わったことだし、今日は遊びましょうね。」
沙紀はニコニコ笑顔で翔を見た。