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「Verlangen 第二話 先輩から沙紀様へ」


小説投稿サイト「ノクターンノベルズ」
http://novel18.syosetu.com/n5229ct/
こちらにも投稿をはじめました。
しばらくはほぼ同時に同じ物を投稿しますが、基本的にはブログの方を先に更新するようにしたいとおもっています。



「やめて・・・。」
私は四つん這いのまま前に逃げようと這い這いの用に進もうとした。
「ダメでしょう、逃げるなら固定しないとね。」
そう先輩がつぶやくと、ママが磔台の様なものを出してきた。
バシーン
私のおちんちんに向かって鞭を振り落とされた。
「うぐ・・・」
ほとんど声すら出せず、のたうち回ってしまった。
「開脚台っていうのよ、男の子は普通は乗らないんだけど・・・。」
その時私は逃げることを諦めた。そして、開脚台に固定されてしまった。

「さあ、ついに喪失の時ね。」
「先輩やめてください。ごめんなさい。もうつけたりしないから・・・。」
「先輩か・・・。これからは沙紀様と呼びなさい。」
「先輩・・・?」
バッシン
「ぎゃ・・・、嫌・・・。」
「沙紀様よ、翔くん。」
「せ・・・沙紀様・・・。」
「いい子ね」
クチュクチュ
沙紀様が私のお尻の穴を指でいじくりまわす.
「さすがに初めては固いね・・・。」
沙紀様はそういうと、ペニスバンドのサイズを小さく物に取り替えられました。
そして、
「なめなさい」
沙紀様はペニスバンドを口に押し付けてきました。
「マンコの前にペニスをなめさせられる気分はどうかな?」
「ん・・・にゅちゅにゅちゅ」
「その悲しそうな顔いいわね。」
ペニスバンドを口から外すと
「ついに喪失の時ね・・・。いくわよ。」
ずぶっと一気にお尻の穴の中に入り込んできました
「あ・・・んあああ」
「一気に入っちゃったね・・・。気持ちよさそうな声・・・。才能会ったみたいね初めてでこんなに感じてるなんて」
そう、沙紀様はおっしゃると、ピストンを始めました。
「あ・・んあああん」
おもいっきりあえいでしまっていました。
「童貞の前にアナル処女を失った変態さんだね」
そういうと
ばしんばしんとおしりを平手で叩き始め
「どう?平手は?」
「ああああん」
どぴゅ・・・
「あ・・・、え?初めてでトコロテン・・・?」
沙紀様は驚きのあまり、動きを止めてしまわれました。
「逝っていいなんて言ってないよね?ふふ、まあ、いいわ。才能あるわね」
沙紀様の声がだんだん遠のいて行きました。


「すごいはね、この子」
「翔くんがここまで順応性があるなんて・・・。私の事好きなのは知ってましたけど・・・。」
「これからが楽しみよね」
「でも、初めてでトコロテンというのは凄いですよね・・・。このまま童貞のまま体中開発してやろうかしら・・・。」
「それはそれで面白いけど・・・。さすがに若いから可哀想ね・・・。まあ、それがいいのだけど。
最初にも言ったけど沙紀ちゃんちゃんと面倒見るのよ?」
「わかってますよ。すっごく楽しみです。どこまで落とせるのか・・・。」
ママと沙紀の会話である。
そして、この後翔は徹底的に調教されていくこととなる。

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