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「Verlangen 第一話 出会い」





私は高校の時とある女性に恋をしていた。
その女性は1つ上の先輩できれいな人だった。

ある日繁華街を歩いているとその先輩をたまたま見かけた。
これはチャンスだと声を掛けようとすると、掛ける前に路地裏の方に入っていってしまった。
どうしたのだろうかと思って後ろを付けてしまった。

思えばそれが、人生の分岐点だったのかもしれない。

先輩は路地を慣れた様子で歩いて行った何度か曲がったところでとあるお店に入っていってしまった。
「bar Verlangen」
バー?未成年なのに・・・?と思いつつ、眺めていると・・・
「興味あるの?」
一人の女性に声をかけられた。
「え・・・えっと・・・」
困っていると
「高校生かな・・・?本当はダメなんだけど、今営業時間じゃないし、おいで・・・」

「あ、すいません。」
思わず走って逃げてしまった。

土曜日だったため、家に帰ってその夜、そして、次のひ悶々としていた。
当時携帯やPCを持っていなかったため調べることも出来なかったため何のお店だったのだろうかと考える日々だった。

月曜日に投稿すると下駄箱に一枚の紙が入っていた。

「翔くんへ 放課後時間有りますか?とりあえず、昼休みに体育館裏に来てください。 沙紀」

先輩からの手紙だった・・・。
つけていたのがバレていたのだろうか・・・。やばいと悩みながらも午前中の授業を終わらせ、体育館裏に向かった。
先輩は既に来ていた。
「こんにちは、お待たせしました・・・。」
と声をかけると、
「土曜日付けてたのね・・・。」
「え・・・あ・・・えっと・・・。」
「あそこね、路地に入ったところからお店の敷地なの、だから、監視カメラが付いているのよ。店のママがとりあえず、
店に入れて話そうかって外に出たんだけど、翔くん逃げちゃったから・・・。」
「すみません、町で見かけて・・・声を掛けようとしたんですけど・・・。」
「ふ~ん、まあ、いいよ、今日放課後暇?」
「はい、暇です。」
「なら、ちょっとデートしようか?」
「え?いいんですか?」
付け回した男をデートに・・・?と疑念を抱きながらも私はデートに応じることにした。

放課後校門で待ち合わせる。人気のある先輩だったため、合流した途端周りはざわついていたが、先輩は気にする様子もなく
私の手を先輩の手で掴んだ。
「翔くん、早く行こ~」
先輩は私の手を引っ張って駆け足で駅に向かった。
電車に乗ると先輩は小声でささやいてきた。
「今からbar Verlangenに行くね。楽しもうね。ふふふ」
何が起こるのかと先輩とふたりきりという状態にドキドキしながら、私はbar Verlangenへと連行された。


素人女子崇拝倶楽部


店に入るとそこは異世界のような空間で、壁にはロープやら鞭、何に使うかわからない道具まで、各種並んでいた。
「いらっしゃい、あ、こないだの子ね。沙紀ちゃんを付けてうちに来るなんて悪い子ね、しかも逃げちゃうなんて・・・。」
「だよね、ママ、とりあえず、翔くん連れて来ちゃった。翔くんね、たまたま町で見かけて私の後をつけてしまう悪い子なんだって」
「そうなの、やっぱりね、沙紀ちゃん可愛いもんね・・・。」
この時、さっきまでのドキドキ感はなくなりどちらかというと何かされるのではないかという恐怖に縮こまっていた。

「さてと、時間はあるし、ゆっくり聞かないとね」
先輩はそう言うと房の別れた鞭を手に持った。
「この鞭、一応プレイ用だし、バラ鞭だからそこまで痛くはないと思うけど・・・」
ニコッと微笑むと
バッシーン
「ぎゃー、痛い・・・」
素早く後ろに回り込みその手に持った鞭で私のお尻を叩いたのだった。
「なんでつけてきたの?見かけたくらいで付けないよね、結構この路地距離あるし、声かけれたよね・・・。」
「いや、えっと・・・」
バシーン
「ぎゃ・・・。」
「答えないと痛い目見るだけよ?全部吐き出したら優しくしてあげる」
何を優しくしてくれるんだろうと疑問に思いつつも、これ以上は耐えれないと思い、先輩への思いを吐き出した。


「ふ~ん、私のことが好きで、声をかけて上手く行けばいいなと思ってたのね・・・。最近良く話してたんだから普通に声かければ夜あったのに・・・。」
「すみません、つい気になって・・・つけてしまいました。」
「そうなのね・・・。本当はちょっと痛い目見せて帰すつもりだったんだけど・・・。翔くん、鞭で叩けれて、あそこおっきくなってるね・・・」
ふと自分のあそこを見ると確かに起っていた・・・。


「ママ、プレイしてもいい?」
「沙紀ちゃんその気になっちゃったの・・・。この子も可哀想に・・・。ちゃんと、面倒見なさいよ?」
「は~い」

「翔くんとりあえず、服脱いじゃおうか?」
「え・・・いや・・・。」
バシーン、地面に向かって鞭を叩きつける。
「いい事して上げるから、早く脱ぎなさい。それとも鞭が好きになっちゃった?」

「ぬ・・・脱ぐます。」
慌てて服に手をかけ、脱ぎ始めた。パンツ一丁になったところで手が止まる。
「それも脱ぐ」
先輩は語気を荒らげて脱ぐように促してきた。私は最後の一枚になったパンツを下ろした。

「結構、大きいのね、ふふふ。四つん這いになって」
私は急いで四つん這いになった。
「嫌がらないで四つん這いになるなんて羞恥心ないの?それとも鞭が怖い?」
そう言いながら先輩はお尻の穴を広げて、ふーっと息を吹きかけてくる。
「っひゃ・・・」
「女の子みたいな声出すのね・・・。いい声、翔くん童貞?」
「え・・・あ・・・はい」
「後ろの穴も未使用ね・・・、キスは?」
「ありません・・・。」
「じゃあ、ファーストキスも童貞喪失よりも先に処女喪失になるのね・・・ふふふ」
「え?」
動こうとしたその時、冷たいものがお尻の穴に落とされた。
「動かない!!」
「ひゃ・・・いや、冷たい・・・」
ヌルヌルとした冷たい液体がお尻の穴に塗り込められる。
「やっぱりちょっときついかな・・・、一番細いのでやさしく奪ってあげる。」

そういうと、先輩は男のあそこみたいな物が付いたベルトを股間につけた。
「ペニスバンドっていうのよ。これで翔くんのアナルの処女を奪ってあげる。」


へりぽビデオ




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