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BARで聞くSMトーク!?「露出調教の目撃談」




当作品はこのブログのみでの公開となっています。
多重連載ではありません。





「ママ~、聞いて聞いて聞いて~~~~。」
「いらっしゃいどうしたの?とりあえず落ち着きなさい。」
「変態を見たのよ。凄いの~~~。」
「そんな、珍しいものでもないでしょう?」
「それがね、今日見た変態さんはすごいのよ、聞いて聞いて。」

仕事が終わってBARに行こうと電車に乗った時のよ。
そしたらなんと…。
綺麗な背の高い女の人が大学生くらいの男の子と一緒に乗ってきたのよ。
そして、その女の人が男のコートをめくり上げたら、コートの中が裸で・・・。
それだけでも、えええ?ってなったんだけど、よく見るとなんと・・・。
縄で身体を縛られているのよ。亀甲縛りっていうの?よく雑誌とかで見るあれよあれ。
うわぁ、変態だ~って思ったんだけど。そのまま目をそらせずに思わず、ガン見してたら。
ペニスに刺青が入っているのよ。その男の人…。
更にペニスの玉の部分にピアスが付いているし、うわぁ、すごいってなったのよ。

それでね、私が目的の駅で降りたら着いてきたのよその人達。
たまたまかなって思って、駅の改札から出るとほらここに来る時人気のない通路通るじゃん。
あそこまで行くといつの間にか先にその二人がいってて、男の人のコートが脱がされてて、
リードと首輪が着いてて、四つん這いになってたのよ。
リードは女の人が持ってて、犬みたいに歩かされていたのよ。

眺めながらすっと横を通り過ぎようとしてると、女の人に声をかけられたのよ。

「良ければ叩いてみませんか?」

そういうと、鞭をこっちに差し出してきたのよ。
ちょっと興味があったから受け取って、
振ってみるとバシーンってすっごいいい音がして・・・。
男の子が
「きゃぅん」
って鳴いた声がすごい可愛くて・・・。
思わず何発も叩いていると、女の人が、
「逝ってもいいわよ。」
っていうと
「はい。ありがとうございます。」
って男の子が言って。
「おもいっきり振ってあげて。」
って女の人が言うから、力いっぱい振ったのよ。
ズバーンって今まで以上にいい音がしたんだけど、
「ぎゃーーーああああ。」
ってその男の子叫びながら射精しちゃったのよ…。
その後、その床に散らばった精子をしっかり舐めとった後、私の靴にキスしてきたの・・・。
「ありがとうございます。」
って言ってた。そしたら女の人が、
「この淫乱、初めて会う女性に叩かれていくなんて・・・。」
とか色々罵倒してたんだけど、私はこれでいきますね~。って声をかけたら、
「また会うかもね」
って、女の人が言ってたのよ。
まあ、そうそう会うとは思えないけど・・・。



BARで聞くSMトーク!?「男は見た。社内でまさかの・・・。」

S-DOLL

当作品はこのブログのみでの公開となっています。
多重連載ではありません。





バーのカウンターで一人の男が飲んでいる。
「真さん次は何飲みます?」
バーのママが真に声をかける。
「そうだな・・・。次もバーボンで・・・。」
真は先程からバーボンをすごい勢いで飲んでいる。
「真さん、飲み過ぎよ・・・。何か合ったの?」
「いや・・・、ちょっと会社で、とんでも無いものを見てしまってね・・・。」
「とんでも無い物?なに、会社でSEXでもしてたの?」
「そんな生易しいものじゃないよ・・・。」
「なに?ちょっとじらさないでよ。」

金曜日の夜、早くバーに行きたいなと思いつつも、仕事をしていた。
週末ということもあり、8時位には他の社員はいなくなってしまった。
ちょっとたばこを吸いに席を立ち、ついでにトイレに行きコーヒを買って席に戻ろうとすると隣の部屋からなにか音が聞こえる。
まだ居たのか・・・。と思っていると。
いやー、あぁぁ・・・。
と聞こえたため何事かと除いてみると・・・。
隣の部署の部長が女性の服装を来て女性社員にペニスをしごかれていたのである。
一瞬何が起こっているのかわからなかった。
しかし、何度見ても女性社員が部長をしごいている。
よく見てみると女装させられている部長は縛られている。
そして、
「ほら、部長、いつもの仕事する場所で女装させられて、縛られて、勃たせるなんて変態ね・・・。」
私から見ればその女性社員も十分変態なわけだが…。
「申し訳ありません。私は部長でありながら社内で部下の制服を来て、起たせる変態です。お仕置きして下さい。」
「違うでしょ、縛られてが抜けてるわよ。」
「申し訳ありません。私は部長でありながら社内で部下の制服を来て、縛られて拘束されて、起たせる変態です。お仕置きして下さい。」
「ふふふ、いいわ、お仕置きしてあげる。」
女性社員はそう言うと部長を縛られたまま立ち上がらせ、机に上半身をもたれさせお尻を突き出すような姿勢にさせた。
バシーン
女性社員は地面を鞭で叩いた。
「ひゃ・・・。」
「どう?今日は鞭を持ってきたのよ。」
「ありがとうございます。」
「20発…。数えなさい・」
そういうと、
バシーン
「ぎゃ・・・。いっち。ありがとうございます。」
バシーン
「あぁぁ。にいいい。ありがとうございます。」
バシーン
「やぁぁぁ。さぁあん。ありがとうございます。」

もはや自分の理解できる世界ではないと思いつつもその光景に目を奪われていた。
「ラスト」
女性社員はそう言うと、今までにないくらいの勢いで鞭を振り上げて。
ズバーン
「ぎゃぁぁぁぁああああ。に・・・にじゅ・・にじゅううぅぅ。ありがとうございます。」
その時見てしまった。20発目で部長が射精していたのだ…。
「あらら、出しちゃったの。服を借りてる女の子の机に出すなんて…。ちゃんと舐めて取りなさい。」
そういうと部長の首根っこを捕まえて、射精した辺りに顔を押し付ける。
すると部長は、
「うぐ、うぇぇ」
とえずきながらも何とか舐めとっていた。


舐め終えると部長は力尽きるように床にへたり込んだ。
その時、女性社員がこちらを見て微笑んだのだ。
あわてて私は部屋に戻った。そして、何事もなかったかのように急いで仕事を終わらせて会社を逃げるように後にしたのだ。



次回作のおしらせ?



Verlangenが終わってしまい次の小説と考えているいるのですが、中々長編小説の構想が練り上がりません。
そこで、とりあえず、同じテーマの短編を何作か投稿しようと考えています。

「BARで聞くSMトーク!?」
という名前で、毎回BARのママがお客さんから変態目撃談を聞くというスタイルの小説です。

この小説に関しては完結はしません。
だって短篇集ですから。
そして、小説投稿サイト「ノクターンノベルズ」
http://xmypage.syosetu.com/x8109j/
への重複掲載もしない予定です。

今までほとんど重複だったので、こちら限定物を増やす意味でもこのシリーズに関してはこちら限定とさせていただきます。
ちなみにこのシリーズ現時点ではM男物ばかりにする予定です。
M男系の小説って少ないですからね…。

拙い文章かと思いますがお付き合いいただければと思います。

アダルトサイトリンク先の追加について



少しご連絡が遅くなってしまいましたが、
Adult Novels Search様に登録させていただきましたのでご報告いたします。
後一件今申請していまして、こちらからのリンクは完了しているところもございますので、
リンク確認出来次第記事にしてご紹介させていただきます。

Verlangen 第二十話 翔の卒業。そして・・・。


DUGAに女王様レーベルがついに登場です。


小説投稿サイト「ノクターンノベルズ」
http://novel18.syosetu.com/n5229ct/
こちらにも投稿をはじめました。
基本的にはブログの方を先に更新するようにしていきます。




「お世話になりました。」
翔が高校の先生と話している。
そう、今日は翔の卒業式だったのだ。

そして、
「すみません、遅くなってしまって…。」
翔が沙紀の車に乗り込む。
「いいのよ、最後の日だもん。翔、卒業おめでとう。」
「ありがとうございます。」
「荷物もほとんど運び終わって、後はこのまま部屋に向かうだけよ。」

沙紀は高校卒業後直ぐに車の免許を取っていた。
そして、翔が卒業式をしている間に荷物を全部新居というか沙紀のマンションの例の部屋に運び込んだのだ。
「うちの親が同棲を認めてくれるなんて…。沙紀さん凄いですよね…。」
「気に入られているみたいだもんね。私…。」
「ですね…。」
「まあ、ラッキーだよね。お陰で一緒に暮らせるわけだし。」
「生活費とかどうするんですか?」
「稼ぐに決まってるでしょ。翔が高校卒業したから本格的にショーにも出れるし、ガンガン稼ぐわよ。」
「な・・・なるほど・・・。」
「そういえば、今日は夜研究室に行くわよ。」
「は・・はい、いってらっしゃい。」
「違う。翔もよ。」
「え?行っていいんですか?」
「本当は教授推薦で入れようと思ってたのだけど、2年連続は無理ってなっただけだから…。」
「わかりました。沙紀さんって色々謎ですよね…。」
「ん?」
「いや、だって私教授のこと知らないですよ?」
「ふふふ。まあ、色々あるのよ。」

そして、その夜。


「失礼します」
沙紀と翔が大学の研究室に入っていく。
パーン
クラッカーが打ち鳴らされる。
「おめでとーーーーーう」
「え???あ???へ???」
翔が腰を抜かしそうになっている。
そこにはなんと凛と柚がいたのである。
「え?どういうことですか・・・?」
「私、この研究室の教授なのよこう見えても」
凛が笑いながら言う。
「そして、私はここの助手なのです。」
男の姿をした柚が言う。
「ええええ~~~~。」
翔が絶叫している。

「サプライズ完了~。」
沙紀が機嫌良さそうに言っている。


「さて、早速翔くんの卒業記念&合格お祝いプレイね。」
凛がいう。
「え?」
翔が驚きの声を上げた時には凛と沙紀が同時に動いていた。
見事な連携であっという間に翔は縛られM字開脚でベットに縛り付けられていた。

そして、貞操帯やピアスを取り外していく。
「ぎゃー。あぁぁ・・・・。ぎゃ、熱い、ぎゃーーーーがごあぁあぁぁ。」
不意に翔の胸やペニスなどに蝋燭がかけられたのだ。
もちろん、この声普通にかけられたわけではない。
鍋に大量に溶かされたものを一気にぶっかけたのである。
「一瞬白目向いてたわよ・・・。」
沙紀が声をかけるが・・・。
「ぁぁぁぁ・・・。」
翔はどこか遠くに逝っているような声を上げる。
「ちょっとやり過ぎた?」
凛がちょっとしまったという顔をしている。
「低温蝋燭でこんなことには・・・。」
柚が?を浮かべながら、蝋燭をみると・・・。
「これ・・・、低温じゃない・・・。」
「ん?そうよ、ご褒美の前の試練なんだから・・・。」
凛が当たり前のように言う。
「まさか・・・。煮え立った普通の蝋燭を・・・。」
「普通のじゃないわよ世界のカメヤマ・・・。」
「余計ダメです・・・。」

気絶しかかってる。翔を必死で柚と沙紀で介抱している・・・。

暫く時間が流れ。
「すみません、もう大丈夫です・・・。」
翔がなんとか自分を取り戻した・
「あれは・・・、凛様が悪い・・・。」
柚が凛の方を見る。
「いや、ごめんなさい・・・。ちょっと調子に・・・。」

「本当はあの後全部蝋燭を鞭で落としてからって思ってたんだけど。」
沙紀はそう言うと・・・。
服を脱ぎ始める。
研究室の奥の仮眠室兼プレイルームから凛と柚はそっと、研究室の手前の部屋に移る。

「ご褒美よ、童貞奪ってあげる。」
そう言うとそのまま、翔のペニスを沙紀のあそこに入れていく・・・。
「本当は縛ってするつもりだったけど、まあ、普通の女性上位でしてあげる。」
ズコバコ
そんな音が響き渡る。
「んんっあああ」
沙紀と翔の喘ぎ声はお互いに反応するように響き渡った。


「まったく、防音じゃなかったらヤバかったわね・・・。若いっていいな・・・。」
凛がボソッと呟いた。


----------------


ということでいかがだったでしょうか?
長々と連載してきました。

「Verlangen」

ですが、これを持ってとりあえず完結という形になります。
場合によっては沙紀と翔の番外編や
凛に焦点を当てた外伝なども書こうかなとは思っています。


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