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幼なじみを拘束して・・・



小説投稿サイト「ノクターンノベルズ」
http://novel18.syosetu.com/n5229ct/
こちらにも投稿をはじめました。
基本的にはブログの方を先に更新するようにしていきます。
オリジナル小説初のレズビアン物です。
しかも、病んでますw



【幼なじみを拘束して・・・】

菜々ちゃん・・・。
私の菜々ちゃん・・・。
あんな男なんかに渡さない・・・。
絶対に渡さない・・・。

おちんちんなんかついてなくても、菜々ちゃんを満足させれる。
私なら出来る。


「美希ちゃん、どうしたの?」
菜々が美希に声をかける。
「ん?あ、ぼーっとしてた。」
「ちょっと美希ちゃんちょっと怖い顔してたよ。」
「大丈夫なんでもないから。それより今日はうちに泊まりに来るんでしょ?」
「うん、行く~、明日は大学の講義もないし・・・。」
きゃあきゃあと話しながら二人は美希の家へと向かった。

ご飯を食べ終わり片付け終わると菜々はふわふわしていた。
「あれ?おかしいな・・・。急に眠気が・・・。」
「いいよ、眠いならねなよ。」
美希はそういうと菜々をベットに誘導し、布団をかけた。
「おやすみ、菜々ちゃん。」
「おやす・・・。」
菜々は眠りについた。
「ごめんね、菜々ちゃん、でも、小学校からずっと一緒で大学まで県外に一緒に出てきたのに・・・。あんな男と・・・。」
美希はぶつぶつと言いながら菜々の服を脱がしていく。
睡眠薬を盛られていたため、起きる気配はない。
そして、拘束具でギチギチに菜々を拘束した。

数時間後

「ん・・ん・・・?」
菜々が目を覚ます。
「あれ?動けない?」
「おはよう。」
「美希ちゃん!?」
「菜々ちゃん・・・。カワイイよ・・・。」
「ちょっとなに・・・。どういうこと?ほどいて・・・。」
「菜々ちゃんがあんな男と・・・。」
「美希・・・ちゃん?んん」
美希が菜々の唇を塞ぐ。
「ずっと、すっと、すっと~~~。菜々ちゃんのこと好きだったんだからね。」
「え???」
「あんな奴になんか渡さない。動けなくて怯えてる菜々ちゃんも可愛いよ。」
「美希ちゃん?今なら戻れるよ、ねえやめよ?」
「いや・・・。あいつと別れて私といるって言うまで続ける。」
「美希ちゃん、やめようよ・・・。」

バシーン
「きゃーーー。」
美希が菜々の太ももに向かって鞭を振り下ろす。
「バラ鞭っていうんだよ・・・。きゃはは。」
バシーンバンバシン。
美希は気が狂ったように鞭を打ち続ける・・・。
「うっぐうっぐ、もうやめて、ねえ、美希ちゃん。」
「アイツと別れる?」
「どうしたの?うっぐ、美希ちゃん変だよ・・・。うっぐうっぐなんで・・・。」
「ずっとずっと好きだったんだから。」
ぐちゅぐちゅ
「あぁぁん。」
美希は菜々のあそこに指を入れる。
「泣きながらも濡れてる。ほら菜々ちゃんも私の事好きなんでしょ?」
そういうと、激しく指を動かす。
「んぁぁぁ、やめて、んっん、美希・・・ちゃ・・・んや・め・て。」
「やめない。」
ぐちゅぎゅちゅ。
「ここ、もうあいつに捧げたんだね・・・。でも、こっちはまだだよね。」
そういうと美希は菜々のお尻に指を突っ込む。
「あぁぁぁぁぁ・・・・。やめてそんなこと汚いよだめ・・・。
「菜々ちゃんのここなら汚くないよ・・・。」
そういうとオマンコの液をアナルに移していく。
「あぁぁん。」
菜々が喘ぐ。
「ほら気持ちよくなってきたんでしょ・・・。」
「そ・・・そんなこと・・・。んぁぁ。」


その後、美希は菜々を激しく責め立てたのだった。






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